【温活士 活動紹介】news everyにて熱中症対策法を紹介

2020/08/17

情報・報道番組の『news every.』に温活士の彦山大樹さんが出演
ペットボトルを使った熱中症予防法を紹介しました。

日本の夏は、高温多湿で熱中症になりやすい気候です。

熱中症で、なんと毎年4万人以上の方が救急搬送されています。

暑さや湿度に身体が適応できず、体温が異常に高くなった状態でいると熱中症になります。

このような状態になることを防ぐために、適時、水分を補給したり身体の温度を下げてあげることが必要です。

手軽に身体の温度を下げ、気分をスッキリさせることができる方法
それがペットボトルを使った「ペットボトル冷灸」です。

飲み終えたペットボトルにお水を入れて冷蔵庫で冷やします(冷凍庫で凍らすとさらに効果的!!)。

冷えたペットボトルでツボを押したり転がしたりして冷たい刺激を与えていきます。

冷凍したペットボトルでは刺激が強いと感じる場合は、衣服の上から、またはタオルを当てて行います。

手軽ですが効果的です。

ぜひお試し下さい。















 


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