温活士

「温活士」は一般社団法人 日本温活協会が認定する温活の専門家の資格です。
代表理事は様々な医学会の理事や顧問を務める医師の岩本麻奈。

さらに北海道科学大学 薬学部 教授の若命浩二、そして薬剤師、鍼灸師の青木満氏 他が理事を務めます。

ここでは彼ら医療のプロフェッショナル達が構築したプログラムの研修を受けることができます。

温活士を取得すると

●幅広い『温活』に関する知識と技術を身に着けることができます

●店舗でのカウンセリング力が格段に向上します

●一般社団法人 日本温活協会のディプロマを取得できます

●一般社団法人 日本温活協会のホームページで紹介されます

●自身の名刺に資格取得の記載ができます

●資格取得後も協会の専門家や国家資格者からの支援が得られます

 


 

温活士 概要


●内容・取得条件
一般社団法人日本温活協会が主催するカリキュラム(合計約3時間。オンライン講義。)を受講し、認定試験に合格する事で与えらる温活に関する専門家の資格で、温活に関する一定のレベルの知識•技術を身につけていることを認定される。
温活士は温活に関する各種セミナーの開催、またメディアへの情報提供を通じて国民のセルフメディケーションへの意識を高め、健康寿命の増進に寄与していく。

●科目
温活総論、ミトコンドリアの生理学、東洋医学概論、漢方、食養生、入浴法、灸法、睡眠法、体操法

●特典
ディプロマの発行、及び協会ホームページ及び各種関連ツールに情報を掲載し、集客及び業務マッチングの支援が得られる。


 

温活士 養成講座 開催概要


■開催日程


毎月開催(オンライン講座)

申込み期間:開催日前月の1日~20日
受講期間:毎月1日~20日
試験期間:毎月21日~27日

■カリキュラム・タイムテーブル

●第1章  温活の定義(約12分)

●第2章 運動と温活(約22分)

●第3章 入浴と温活(約11分)

●第4章 睡眠と温活(約23)

●第5章 衣服と温活(約9分)

●第6章 住環境と温活(約11分)

●第7章 食と温活(約23分)

●第8章 心と温活(約16分)

●第9章 循環系と温活(約7分)

●第10章 漢方と温活(約21分)

●第11章 妊活と温活(約5分)

●第12章 温活メソッド(約8分)

●認定試験発表(約1分) 

※各章ずつ分けてご視聴頂くことができます。
 


■ 受講料

セミナー受講料:42,900円(初年度年会費5,500円含む)(税込)

※会員資格は毎年3月31まで

(ただいまキャンペーン中のため現在ご加入頂くと2026年3月31日までの会員資格が得られます)


■ お支払い方法のご案内

クレジットカード決済
(決済方法は申込者にご連絡いたします)


■開催会場

オンライン開催
インターネット環境があれば、いつでも、どこでもお好きなタイミングで受講することができます。
(写真は会場で開催した際の様子です。)

医療のプロフェッショナル達により構築されたカリキュラムを学ぶことができます。
 
温活の実技の授業もあります。
 

講座受講後には認定試験を実施。合格者には資格証書を贈呈いたします。
 

 

■受講の流れ

(1)お申し込み

下記ボタンからお申込み頂けます。
 


お申込み期間は毎月1日~20日となります。
その間にお申込み頂きますと、翌月の講座をご受講頂けます。

(例)6月10日に申し込み → 7月1日~20日の間に講座をご受講頂けます。

(2)受講料のお支払い(メールにて通知)
お申し込みから3日以内に、メールにて受講料のお支払いのご案内が届きます。
そちらにクレジットカードでの決済用URLが記載されていますのでご決済を頂きます。
(銀行振込でのお支払いも頂けます。ご希望の方はメールに返信の形でその旨ご連絡ください。)

ご決済の締め切り日は毎月25日までとなります。
その日を過ぎますと翌月の講座のご受講を頂けません。

(3)テキストの送付(郵送)
受講期間の前月末日までにテキストが郵送されてきます。

(4)講座の受講(オンラインにて動画を視聴)
受講の前月月末日までにメールにて講座の動画をご視聴頂けますURLリンクが送られてきます。
全13本の動画のURLとなります。

ご都合のよろしいタイミングにて、全ての動画をご視聴ください。

動画をご視聴頂けます期間は、受講月の1日~20日の間となります。

(5)認定試験の受験(オンラインにて受験)
受講月の21日に、メールにて認定試験のホームページにつながりますURLリンクが送られてきます。
ご都合のよろしいタイミングにて試験を受けてください。

試験期間は毎月21日~27日。
その期間を過ぎますと試験を受けることができなくなりますのでご注意ください。

(6)試験結果の通知(メールにて通知)
受講月の翌月1日~7日の間に、メールにて試験結果が送られてきます。

(7)資格証書(ディプロマ)の送付(郵送)
合格をされた方には、受講月の翌月の月末日までに郵送にて資格証書が送られてきます。

不合格となりました方の再受験につきまして

試験に不合格となりました方は、再度、翌月の試験を受けることができます。
再受験料は無料です。合格するまで何度でも無料にて受験頂くことができます。

スケジュール




 

受講者の方のインタビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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